まだやるべきことはたくさん残っていますが、小休止ということで、あれこれ読んだり見たりしました。コミックは、「鋼の錬金術師」13巻、「蟲師」6巻、ビデオで「チャーリーとチョコレート工場」を楽しみました。
そういえば、先週の金・土曜日は、「王の帰還」をやってたのよね。どうもあの時間帯は落ち着いて見られないので、泣く泣くパス。いいもん。新学期が始まったらレンタルしてやる。
そして、日にちが変わって、「PLUTO」3巻を読了。感想追加しました。


鋼の錬金術師 13巻
先日、PLUTO3巻を探していたら、偶然発見。そういえば3月に新刊が出るんだったということで、レジに持っていく。
ほとんどがグラトニー腹の中で、話が進んでいたな。12巻の時から思っていたが、リンこと「糸目」のお兄ちゃん、なかなかいい。飄々としてしたたかなところが。逆にエドは強いようでいてナイーブなところを持ち合わせているから、面白い対比だと思う。
ついに最後の1ページで父ちゃん登場。兄弟の目の前、しっかりアップだ! この瞬間を待っていたのよ。
蟲師 6巻
しみじみといい話がそろっていたなー。「天辺の糸」なんてうるうるきてしまった。作者のおまけページも好き。一人旅してみたい。
チャーリーとチョコレート工場(映画)
こちらは、子どもたちと、休日の暇つぶしのために見る。
ほとんどミュージカル。てゆうか、チョコレートの川を舟で下るシーンなど、チョコレート工場の中はほとんどテーマパーク。舟の次はトンデモなエレベーターが出てくるし。
子どもがよく考える「こんなことあったらいいな」を本気で映像化しているあたりがすごいと思う。ドラ○もんもびっくり。
また、ブラックなユーモアがさらりと随所に散りばめてあるので、それがチョコレートの甘さをいい具合に緩和してくれる。むしろ、ブラック過ぎるかも。(ホイップクリームのところは娘に大受け。「2001年宇宙の旅」のパクリは大人が笑った。確かに巨大チョコがモノリスに見える)
工場に招待された5人のうち、チャーリーを除く4人は見事にイヤな子どもの典型で、だからこそ彼らが次々と葬り去られていく過程は爽快。お子様向けだから、血は一適も出ないし。
ラストは噂どおり、とても暖かで気持ちのよいものだった。この演出もうまいなぁとうなった。
ロアルド・ダールの原作は未読だが、もしかすると映画の方がストーリー的に良く出来ているかもしれないと思えるほど、作りこんである。たとえお約束どおりの展開でも、見せ方によってすごく面白くなるんだという一例だね。
PLUTO 3巻
こればかりは「待ってました!」という感じ。
やっぱり面白い。伏線が重層的だし、テーマが深い。それに、浦沢さんの絵柄は好きな部類に入るし。
なんかねー、おきゃんなウランちゃんと、保護者属性たっぷりなアトムのコンビがたまらない。
そしてヘラクレスを止めるエプシロンがもう……! (ため息)

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