石ノ森章太郎原作のスパイアニメ。平成版009のスタッフが手がけていて、現在深夜枠で放映中。
面白そうだと言う評判につられ、レンタル屋で借りてきた。


うん、確かにおもしろい。深夜枠放映ということで、はじめっから大人向けのつくりになっているので、色んなシーンが潔い。つまり、撃たれれば当然血が流れ、女性スパイは自分の体を当たり前のように情報収集の道具として使う。
それに、感情を語りすぎないのもいい。
設定はかつての冷戦時代を反映して「ウエストブロック」vs「イーストブロック」という対立の中でいかに戦争を回避するかというもの。彼女たちは戦争を有利に導くためではなく、平和を維持するため(それがどんなに欺瞞に満ちていても)に活動している。
諜報活動で活躍する女性がヒロイン、という点で、何度も攻殻を思い出してしまったけど、何てテイストが違うんだろう! どっちも好きだけど。(笑)

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