ハイドン―使い捨て作品と芸術作品 (作曲家の物語シリーズ) ハイドン―使い捨て作品と芸術作品 (作曲家の物語シリーズ)
ひの まどか

by G-Tools

来春「ひばり」を弾くので、作曲者の伝記ぐらい知っておかねば、と図書館で借りてきた。
分類は児童書だが、このシリーズ、あなどれない。以前このシリーズでシベリウスの伝記を読んで以来、ひそかにチェックしていた。今回のハイドン伝も良かった。作曲家の人となり、社会的背景をしっかり踏まえつつ、かゆいところに手が届く細かさ。
その秘密は、著者が音楽家(音大でバイオリンを専攻)だということにあるのだろう。作曲家に対する尊敬と敬愛の念が文章のあちこちからにじみ出ている。
このシリーズ、全巻読破しておきたいな。でも検索してみたら18冊出ている。近代~現代にかけての作曲者18人分の伝記。これはヒマを見つけてコツコツと読んでいくしかなさそうだ。
内容についての感想は後日、「音楽の話」カテゴリで記事にする予定。ハイドン楽長、作曲家には珍しく(え?)人間のできた人だったらしい。

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