原稿書きに追われていた割に……いえ、追われていたからこそ読めた本があります。どれとは言いませんが(笑)

「ビットとデシベル」は現代歌集で、短い言葉の連なりがとても新鮮で面白かったです。ビットは情報の単位、デシベルは音量の単位なので、音に意味を乗せる短歌を現代的に言い換えたタイトルなのかなと妄想して遊んでました。

純粋に自分が楽しむためだけに読んだのが「ヴォイド・シェイパ」。山育ちの若き剣士が本当の強さを求めて旅に出る、ただそれだけの話で、文体的にはスカイ・クロラと似たようなノリですが、これが本当に好みのど真ん中なんですよ。

O-bakeの本棚 – 2016年03月 (4作品)
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